水の事故から子供を守ろう!!
ちょっとした油断や、目を離した隙に起こる事故
夏がやってくると子どもとプール、海、川で遊ぶ機会が増えてきますよね。
そんなときに気になるのが水の事故です。
ちょっとした油断や、目を離した隙に、子どもの命を落としてしまうこともあります。
なぜ水の事故が起こるのかを知って、子どもの命を守る方法を考えてみたいと思います。
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川で泳ぐという事は大人でも危険だと知っておこう
どんなに泳ぎが上手くても、川で泳ぐのは大変危険です。川は水の流れが速く、水も冷たいのです。
流れが速いと、深みにはまってしまっても抜け出せない可能性がとても高いです。
水の事故を防ぐためにできる事
子供を水の事故から守るには、「子どもから絶対に目を離さない!」事です。
海水浴場やキャンプ場に行くと、大人たちはビールを片手になんてシチュエーションもあるかと思います。
みんなで楽しく過ごすのは良いと思います。しかし、お酒が入ると、子どもの行動に意識が向きにくくなります。
また、大人が複数いる時は、つい安心感が生まれてくるもので「誰かが見ているだろう」と大丈夫だと思ってしまいがちです。
少し気を付けるだけで防げる事故がほとんどです。
海や川で遊ぶときは、安全面に十分気をつけて楽しい思い出作りをしたいですね。
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