本来の意味を考える・・・マタニティマークとは？
マタニティマークとは・・・
マタニティマークとは・・・
妊婦さんが交通機関等を利用する際に身につけ、周囲に妊婦であることを示しやすくするものです。また、交通機関、職場、飲食店等が、呼びかけ文を添えてポスターなどとして掲示し、妊産婦さんにやさしい環境づくりを推進するものです。
しかし、このマタニティマークに関しては、恐怖を体験した妊婦さんたちの声がたくさん見られます。
・初期のお腹が目立たない頃に気分が悪くなる事も多く、妊婦だと誰も気づかない時期に、マタニティマークを付けて優先席に座ってたら、おばさんたちに目の前に立たれて嫌み言われましたよ。
・マタニティーマークなんて意味がないと思いました。
・マタニティマークはつけていますが、外から見えないかばんの内側につけています。
・付けていても何もメリットがないし、本当に嫌がらせをしてくる人いますから…怖くてつけませんでした。
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本来は身を守るため・2つの命を守るためのマークではないの？
このマークは何故生まれたのでしょうか・・・
お母さんは自分と赤ちゃんの2つの命を守っています。お腹の赤ちゃんを守れる人はお母さんだけです。
確かに、妊娠を経験した人にしか分からない辛さもあるでしょうし、妊娠期間全くトラブルも無く順調にいった人も沢山いると思います。
本来は身を守るためのマークであると考えます。
みなさんは、このマタニティマークについてどのような意見をお持ちでしょうか？
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