お腹が苦しくて眠れない妊婦さん必見!妊娠後期の寝不足解消法とは?

妊娠後期の睡眠不足の原因は?

妊娠後期になるとお腹も大きなり、寝苦しくなったり、胎動が激しくて寝れないことがありますよね。
それが毎日続くと睡眠不足になってしまい、日々の生活にも支障が出てしまう事も・・・

妊娠後期に睡眠不足になる原因は、お腹の赤ちゃんが大きくなったことによる、体への影響が大きいです。
赤ちゃんが大きくなることで、膀胱を圧迫して頻尿になることもあります。
もし、妊娠中に寝不足になってもお腹の赤ちゃんにはほとんど影響はないので、安心してくださいね。
ただ、寝不足になると、ママの体調が気になります。
少しでも眠れる時間が増えるように、解消法もご紹介したいと思います。

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妊娠後期の寝不足解消法は?

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■昼間に軽い運動する
お腹が大きくなると、動くのもしんどくなり、なかなか行動できない方も多いのでは?
しかし、それが寝不足の原因にも繋がります。
無理がない範囲で昼間は動き、家事なども積極的に行いましょう。
少し体を疲れさせる事で夜に眠れる事もあります。
ウォーキングが気軽にでき、体重管理にも良いので、昼間はお散歩がてらウォーキングにでかけるのもおススメです。

■寝る向きを変えてみる
赤ちゃんが大きくなると、あおむけに寝るのは苦しいですよね。
人によっては、横向きでも、お腹が大きくなると寝にくい場合があるようです。
そこで、寝る体勢の工夫をしてみましょう。
抱き枕を使ったり、クッションでも良いと思います。ぜひ活用してみましょう。
寝やすい体制を探してみましょう。

お腹が大きくて寝苦しいのは、今だけだと思って、自分にあった寝不足解消法をみつけましょう。
そして今だけのマタニティライフを楽しんで下さいね。

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