正月飾りの種類と意味・用意する理由とは?

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正月飾りの種類と意味を知りましょう

クリスマスも終わり、いよいよ1年も終わりの気配が近づいてます。
年末には、正月飾りを飾って、新しい年が来るのを待ちますが、何のために正月飾りを用意するのかご存知でしょうか?
せっかくの1年のスタートを迎えるための正月飾りです。それぞれの意味や由来を知ることで、より楽しく迎えられるお正月にしたいものです。
意味を知っていると、目に入やすくもなり、より華やかを感じることができると思いますよ。

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「しめ飾り」「門松」「鏡餅」正月飾りの意味は何?

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■しめ飾りの意味
神様にふさわしい神聖な場所であることを示す意味があります。
しめ飾りは、【神様が占(し)める場所をしめ縄で作っている】ということになります。
年神様をお迎えする目印という意味です。
きれいに飾ることで、神様が迷わず、家に来てくれますよ。

それと同時に、不浄なものが家へ入らないように、結界のつとめも果たしていると言われます。
【古い年の災いを閉め出す】という意味もあり、周囲のけがれを断つために飾られてきたそうです。

■門松を飾る意味

門松は、年神様が家に降りてくるときの目印と言われます。
昔は、松などの常緑樹には神様が宿ると伝えられていました。その為、同じように、門松にも神様が宿り、安息所として飾るという意味があります。
神様を数えるときは、1人、2人ではなく、一柱、二柱と数えるのもこの由来からだといわれます。

■鏡餅を飾る意味

鏡餅は、年神様を迎え入れたときのお供え物です。
鏡餅には年神様の御魂(みたま)が宿ると言われており、その御魂を体へ取り込むため、お雑煮へ入れて頂くそうです。
そして、もちは長く伸び、切れないということから、長寿を願う意味もあります。

正月飾りを飾る時期を間違えないように!!

12月13日の「正月事始め」以降に飾ります。一般的に、クリスマスが終わった26~30日に飾る人が多いようです。
29日は9(苦)がつき、31日は一夜飾り(葬式と同じ)と言われており、この日を避けて飾るようにします。
年神様がいる間の1月7日(松の内)までに飾りを外すのが一般的です。
ただ、地域によって、日にちが違いますので、その地域に長く住んでいらっしゃる方に確認をするとよいでしょう。

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