寝る子は育つと言うけれど・・・子供の睡眠はどのくらい必要なの?

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お子さんの睡眠時間はどのくらいですか?

「寝る子は育つ。」と昔から言われているように、睡眠は子供の成長にとってとても大切だということはよく知られていることです。
そんな私も、「早く寝なさい!!」と毎日のように子供達に言っていますし、早く寝させようと毎日苦戦しています。
近年では夜の睡眠時間が少ない生活スタイルの子供が多いと心配されています。
幼児期のお子さんでも夜遅くまで起きていることが多いみたいですね。

実際に、子供たちにとって必要な睡眠時間はどれくらいなのでしょうか?

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寝ている間に子供の脳から成長ホルモンが分泌されます

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夜の睡眠中に子供の脳から成長ホルモンが分泌されています。これは子供の体を成長させるために必要な物質です。

成長ホルモンは子供が眠っている間の21時~23時に作られており、22時~翌2時の間に最も分泌量が増えると言われます。
なのでこの時間帯には、眠っていることが大切です。
また成長ホルモンは睡眠に入ってから2時間後に大量に分泌されますので、逆算すると夜9時までには布団に入って寝る準備ができている事が理想です。

年齢別で考える理想的な睡眠時間

それぞれの時期にどれだけ睡眠時間をとることが理想なのでしょうか。

■生後1.2月の赤ちゃんの睡眠時間
14時間~15時間と言われています。この時期の赤ちゃんは新生児期と言って一日のほとんどを眠って過ごします。
授乳のタイミングが2~3時間置きでその間ずっと寝ているとしたら妥当と言えるでしょう計算になりますね。

■乳児期を過ぎて1歳を迎える頃の睡眠時間
理想の睡眠時間は11時間~13時間程度です。
体内時計が作られて夜と昼の区別がつくようになってきます。この頃から夜まとめて眠ることが多くなってきます。

■活発に動き始める3.4歳~6歳頃の睡眠時間
11~12時間の睡眠時間が必要になります。
3歳頃からは幼稚園や保育園に行き始める子も増えてきて、日中の活動時間が長くなってきますが、その分睡眠も深くなっていきます。

■小学校以降の睡眠時間
10時間ほどの睡眠を取るのが理想です。
小学校に入ると自分で歩いて登校することが多くなるなります。もちろんお昼寝もありませんよね。その分、体力の消費が激しくなっていきます。
体力的にも辛くなってくる年代ですので、睡眠時間はまだまだ10時間ほどは確保しておきたいものですね。

親が遅くまでテレビをつけっぱなしで子供を遊ばせていたりすると、自然に子供も夜型になっていきます。
親が適正な睡眠時間を確保してあげることが大事ですね。

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