妊娠中はどうして貧血になりやすいの?

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妊娠中になりやすい貧血

■鉄欠乏性貧血
妊娠中の貧血のほとんどの原因は、鉄欠乏性貧血だと言われています。
妊娠中は、妊娠前と比べると初期で約1.5倍、中期以降は約2倍もの鉄分を必要とします。
そのため体内の鉄分が不足しやすく、ヘモグロビンが生成されなくなって貧血に陥ります。

■葉酸欠乏性貧血
葉酸は赤ちゃんの体や脳の細胞形成には欠かせない栄養素です。
一般的に食事からは摂取しづらく、妊娠すると妊娠前の2倍の量が必要となるので不足しやすいと言われています。
葉酸が不足すると、貧血の他に、下痢などの症状が見られます。

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貧血は出産時にトラブルの元になることもあります

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●低体重での出産
妊娠中に赤ちゃんへ酸素や栄養分が十分に行き渡らなくなるので成長が滞り、低体重で産まれる可能性があります。

●流産や早産
赤ちゃんが成長出来ず流産となってしまったり、予定より早く出産となってしまうことがあります。

●微弱陣痛
出産時に、赤ちゃんを外に押し出す力が弱くなり出産が長引く場合があります。

●弛緩出血
出産時の子宮収縮が悪くなり、出産後胎盤が剥がれ落ちて出てきたあと出血が止まりにくかったり、大量に出血することがあります。

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